2012年6月10日日曜日

当たりますように!!


最近のじゅりは、姉夫婦からお祝いでもらったメリーがお気に入り☆


ついこないだまでは、
泣いてるときメリーを回してオルゴールをかけても無反応で泣き止まなかったのに、
今ではずっと目で追ってるよ。


たまに足をキックしたり、

『あ~』とか『あう』とか言いながら(^・^)






今日は蒸し暑かったから、


少しでも涼しくなるよう、浴衣を着せてみました☆


なんでも似合って可愛いね。







あさってが抽選日の宝くじ。





いつもは全然当たらないけど、

今回はじゅりもいるし、当たるかも!?





アンゴラ日記2

到着ゲートを出ると、僕の名前のプレートを持った会社のドライバーが立っており、すぐに合流することができた。彼の名前は、ラファエロというらしい。小柄で細身の体系なのに、早速僕の40kgのスーツケーツを持ってくれて、近くに停めてある車に案内してくれた。外はそんなに暑くない、27℃くらいか。

車に荷物を詰め込んで、走らせ始める。すると、すぐに近くの警察が寄ってきた。難しい顔をしながら、うちのドライバーと話している。あー、噂に聞いていたけど、これがそうか。俺が外国人と見るや否や警察がいちゃもんつけてきたんか。着いて早々警察にたかられることになるとは。。。 ポルトガル語なので、激しくやりあっているけど内容が全くわからない。だけど、日本男児として、ここは一歩も引けない。全く会話の内容が分からないが、とりあえず俺も警察にガンを飛ばす。。。うん、何も効果ないな。 それにしても、これがアンゴラか、先が思いやられるなー、と思い、周りを見渡す。ん、なんかおかしいな。この一帯だけ駐車している車が一台もないぞ。良く見てみると、どうやらここは身体障害者専用の駐車場らしい。あー、ラファエロ、警察にたかられているのは、お前のせいかい。。。

結局、10分ほど粘った後、警察が引き下がっていった。やっと空港から出ることができた。会社のゲストハウスに向かって車を走らせる。アンゴラの首都、ルアンダの街は思ったよりも都会だ。汚くて埃っぽいけど、インドに比べると全然マシだ。

20分ほどしてゲストハウスに到着。ん、なんやここは。まるで高級ホテルやな。その日はそのまま、僕がはるばる日本から担いできた冷蔵食品を駐在員たちと食べて終了。さて、明日から仕事だ、明日に備えて早く寝よう。体調もそんなに悪くないし、結構やっていけるかもしれんな。そして就寝。



ぶーん。

ん、なんか蚊が飛んでるような音がするぞ。
でもここは網戸で完全に囲まれてるゲストハウスやし、蚊が入り込むわけない。
気にせずそのまま寝よう。

ぶーん。。
プス。

ん、なんかかゆいぞ。洗面所に直行すると、おでこが膨らんでいる。マジか、この膨れ方は間違いなく蚊やん。マラリア予防のために蚊には注意してたのに、着いた初日に刺されるとは。先が思いやられるな。とりあえず、5分ぐらい粘って蚊を退治して、そのまま就寝。

次の日、ルアンダ店に出社。
ルアンダ店のメンバーは、駐在員3人、出張者2人(俺含む)、現地の秘書2人、現地のドライバー3人、掃除担当1人の合計11人。場所は、ルアンダ中心地のとあるビルの19階(最上階)。ここからルアンダ市内を一望できる。オフィスはメゾネットタイプで2階は大きな会議室になっている。僕の机は、とりあえず社内Meeting用に使われる小さな机を使うことになった。
うん、オフィスはキレイやし、バリバリ働くぞ。

しばらくすると、頭がフラフラしてきた。良く回りを見渡すと、正面に一つ、右に一つクーラーが設置されてあり、僕の机はちょうど二つのクーラーの冷気がクロスするところに設置されている。。。
うん、冷房の冷気ガンガン浴びて、めっちゃ寒いぞ。上着はゲストハウスに置いてきたし、設定温度上げると年配の上司が暑いというし、ここは耐えるしかない。すると、ますます頭がフラフラしてきた。大移動による時差ボケ・蚊による寝不足・クーラーによるすさまじい冷気により、出社初日は死にそうになった。とても仕事どころではない。上司からそんなに寒いか?というお言葉が。。。いやな、2方向からクーラーの冷気ガンガンくるから耐えられへん、ちゅうねん。。結局次の日から上着を着て仕事をすることになった。





つづく。

アンゴラ日記

今月から約1ヶ月間、アンゴラに出張することになったので、日々の出来事をブログに綴りたいと思います。

さて、出発は6月2日(土)、アンゴラまでの経路は羽田⇒関空⇒ドバイ⇒アンゴラとなった。本来であれば成田から直接ドバイに飛ぶはずだったんだけど、成田⇒ドバイ間が満席のため、関空⇒ドバイに飛ぶことになった。出発当日は、アンゴラで1ヶ月お世話になる駐在員向けのおみやげを調達するために走りまわり、出発前からかなりヘロヘロ状態に。。。結局、預け荷物40kg・機内持込荷物14kg・合計54kgを担いでアンゴラに向かうことに。

羽田⇒関空は、何度か実家に帰るときに使っているので、出張気分はあまり感じず、一方で、一カ月間会えない家族との別れがつらかった。。。関空に到着すると、実家の和歌山から家族が見送りに来てくれていた。久しぶりの再会、ここぞとばかりに家族写真を撮りまくる母。しかし、思い出したように時計を見ると、なんと既にドバイ行きの搭乗時間を1分過ぎていた。。。面会時間15分も無いまま、ダッシュで出国ゲートに駆け付け、そのままなんとか飛行機に間に合った。

さて、今回はエミレーツのビジネスクラスでの出張。胸を高ぶらせがら飛行機に乗ると、既に隣の席に先客がいました。見た感じアインシュタインのような欧米人のじいさんがノートパソコンを開いてテンポよくキーボードを叩いている。おお、これがビジネスクラスか、もう夜中の12時近いのにバンバン仕事しよるな。俺も負けじと意味もなくノートパソコンを開く。しばらく仕事をしているふりをしていると、中東系のスッチーがシャンパンを運んできた。そのとき、隣のアインシュタインのじいさんが、
じ「どこから来たの?大阪?」
僕「いや、東京や。」
じ「どこへ行くの?」
僕「アンゴラや。」
じ「? 君、日本人かい?」
僕「? 日本人や。」
じ「そうか。今日の出会いとこれからの旅に乾杯!」
僕「乾杯!」

なんかノートパソコン開きながら、欧米人のじいさんと乾杯してると、ほんまに海外に出張する気分になってきたな。おし、そろそろノートパソコン閉じて映画見よう。そうこうしているうちに眠くなり、リクライニングを倒すスイッチを押してみた。なんと完全フルフラットで、しかもスッチーがベストタイミングでマットレスを運んできた。あー、今日はおみやげの調達で疲れたし、爆睡しよ。お、なんか飛行機の天井が星空っぽく光っとるな。。。

目が覚めて朝食を食べるとすぐにドバイに到着。到着した時間は朝の5時頃なのにも関わらず、人がうじゃうじゃいよる。颯爽と人を交わしながらエミレーツのビジネスクラスのラウンジに入る。しかし、ドバイの空港は広く、且つ、14キロの荷物を担ぎながらの移動はかなりしんどい。ラウンジはとても広く、食事も食べ放題。しかし、14キロの荷物を担ぎながら優雅に朝食を食べる気にはなれない。結局何もしないままボーっとしているとアンゴラ行きの搭乗時間に。また重い荷物を担いでラウンジから遠い搭乗ゲートに移動する。

やはりアンゴラ行きとあって黒人が多い。やっぱアフリカ大陸やな。飛行機に乗ると、そのまま映画を2本見て、そうこうしている内にアンゴラのルアンダ国際空港に到着。羽田を出て24時間、やっとアンゴラに着いた。

つづく。

2012年6月8日金曜日

笑顔

今日もご機嫌なじゅり。


最近あんまり泣かなくなった気がする・・・


笑顔の写真が撮れたよ☆










そして、なんと!!

チョコがリビングで放し飼いにしてるときも、

トイレシートの上でおしっこするようになったよ。

つい何日か前まで絨毯とかでしてたのに、、

急におしっこシートの上でちゃんとしてたからビックリした
(ー_ー)!!

でも良かった。偉いぞチョコ☆



さて、アンゴラ日記はまだかしら。。。


ソラマチ

昨日はけいことソラマチに行ってきたよ。


開店時間の10時に着くように行ったからか、思ったより空いてる感じ。


まずは2階、3階ファッションフロアへ。






ひと通り見た後は外に出て、上を見上げると大きなスカイツリーが・・・




お昼近くなって、そろそろお腹が空いてきたから何か食べようと思ったら、

もうほとんどのお店は満席でどこも並んでる感じ。


ファッションフロアだけ空いてただけだったみたい。


仕方なく並んでない豚まんを食べて空腹を紛らわしたよ。

せっかく10時に着いてたから、まずはレストランから行くべきだった><

こんなに行列ができるなんて・・・

色んな有名店が入ってて食べたかったけど、疲れて並ぶ元気がもうなかった><



帰りに生鮮食品売り場で干物8匹634(ムサシ)円とたこぶつ、マグロぶつを買ったよ。

デパ地下みたいに食品、惣菜売り場も充実してたよ。

ほとんどのお店が入ってる感じ。



でも、まだまだ人が多くて歩くのが大変。。


キルフェボンもソラマチ限定のバナナタルトがあって、標高634mで採れたバナナが甘くて美味しかったよ♪


早くスカイツリー登りたいなぁ!!





2012年6月6日水曜日

もうすぐ2か月

今日、お母さんが頼んでくれてたスウィングラックが届いたよ。


早速じゅりを乗せてみると、自動で揺れるし、音楽も流れるから心地いいみたい。


15分後に自動で揺れがとまるんだけど、すやすやと寝てしまったよ。


ただ、泣いてる時に使用しても駄目みたい><


大きくなったら椅子としても使えるから長く使えそう☆



ベビージムでは鏡に映った自分の顔を見るのが一番楽しいみたい♪


キック力が凄まじいから、おもちゃにちょうどあたって音がなるよ。


もう少し大きくなったら握ったり、触ったりできるから、いろんな仕掛けをもっと楽しめるかも☆


最近じゅりはかなり笑うようになってきたよ。


でも笑ってるショットはなかなか撮れず・・・


今日で生後59日のじゅりちゃんでした(*^。^*)